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F1マシーンと普通乗用車との性能差

F1マシーンは高性能であることは誰でも理解しているでしょうが、普通車と比べて、どのくらい性能の違いがあるのでしょうか。
F1で使用されるマシーンは一般にフォーミュラーカーと呼ばれるもので、これは車輪とドライバーが剥き出しになっているレーシングカーのことを言います。
まず、一人乗りであることが、普通乗用車はもちろん、スーパーカーなどとも違います。
車体は非常に軽く、軽自動車よりも軽い素材でできています。
そこにハイパワーエンジンを搭載し、加速はわずか約2.5秒ほどで時速100キロに達します。
市販車でどんなに早いスーパーカーと呼ばれるようなクルマでも、3秒代ですから、以下に強烈な加速を誇るかがわかります。
また、最高速度が300キロを超える状況から、いっきに止まることができるブレーキ性能もずば抜けています。
また、このような加速やブレーキ、旋回においては、強烈な重力がかかりますので、それを操るドライバーにも強靭な体力とテクニックが求められます。

F1に使用される車両の性能

F1に使用される車両はフォーミュラカーと呼ばれ、ご存知のように独特の形状をしています。
細長いボディ、シャシに剥き出しのホイール、フロント及びリアに配置されたウイング、ドライバーも剥き出しにする単座のコックピットという具合です。
フォーミュラカーは時速をはじめとして間違いなく究極性能を追求した車ですが、すべてが合理的追及かというとそうではありません。
例えば、ホイール剥き出しの形状は空気抵抗が大きくなります。
剥き出しのホイールといった形状は、F1の長い歴史の中で定型化され、半ばルール化されたものと言えます。
フォーミュラーカーは主にV型の多気筒エンジンを高回転エンジンに特化し、700馬力にも及ぶ高馬力で実に時速350㎞超を実現させています。
軽自動車並みの軽量ボディに700馬力のエンジン。
浮き上がろうとする揚力に対して、ウイングなどエアロパーツを装備させて強力なダウンフォースを発生させています。
これがF1の大きな特徴のひとつです。
もうひとつの大きな特徴はブレーキです。
F1においては数秒の間に時速350㎞から時速70㎞に減速させるためにカーボンファイバー製ディスクブレーキを使用しています。

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Last update:2017/4/14